桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
用地の取得部分は、多くは畑や野原であり、大規模開発があることが想定されます。 全員協議会で御提出をいただきました資料のイメージパースや鳥瞰図、平面図では、雨水を一時的にためる調整池が見当たりませんでした。昨今、想定以上のゲリラ豪雨、集中豪雨も発生しており、道路や畑などの冠水、住宅浸水のリスクが飛躍的に高まっています。
用地の取得部分は、多くは畑や野原であり、大規模開発があることが想定されます。 全員協議会で御提出をいただきました資料のイメージパースや鳥瞰図、平面図では、雨水を一時的にためる調整池が見当たりませんでした。昨今、想定以上のゲリラ豪雨、集中豪雨も発生しており、道路や畑などの冠水、住宅浸水のリスクが飛躍的に高まっています。
まず、議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)所管部門については、農林水産業費のうち、農林水産業振興費中、肥料価格高騰対策支援事業費について、想定している申請件数のほか、春に使用する肥料代も見込んだ補正額かを確認する質問があり、当局から、申請件数は想定できないが、昨年度の販売実績を基に金額を算出している。
いつの工事を想定してみえるのか。 それから、その工事が終わったらロードサイドの店舗の土地の一部を購入するということなんですが、どういう状態に復帰していくかということを分かっておれば、まだ分からなければ分からないんですが。簡単に説明していただけますでしょうか。
そこで、どのような調査研究により、本プランの施策に至っているのか、いずれの自治体や圏域をターゲットに想定しており、具体的にどのような方策で本市の子育て支援のメニューやメッセージを届けていくのか、当局の見解を伺います。
全国的に近い将来に南海トラフ地震が起こることを想定している状況でありながら、深い地下を掘る大工事を行うことや残土の処理をどうするのかなど、各地の工事沿線住民と同様に桑名市民にとっても不安材料ばかりです。国の施策だからといって推進ではなく、しっかりと環境や、そのほか、必要な調査を行い、市民に情報提供することをJR東海に行い、また、市民に公開していくことを求めます。
このたびの国が示す伴走型相談支援では、そうした面談に加えて、新たに妊娠8か月頃に全ての妊婦にアプローチして、希望者に対する面談ということも想定しておりますことから、市といたしましても、窓口やオンラインを活用した顔の見える面談などを充実させ、出産を控えた妊婦の方々の負担を軽減できるように努めてまいります。
中項目2番、「内水氾濫」の浸水想定区域図の作成状況についてお伺いいたします。 内水氾濫とは、台風や局地的な大雨などで下水道や水路から水があふれ出すことで、その内水氾濫の浸水想定区域図の2025年度末までの策定が義務づけられています。
○水道部長(辻 英樹君) 今後の見通しでございますが、議員がおっしゃるとおり、人口が減少してまいりますので、使用料もそれに併せて減っていくと想定しております。この先どんどん人口が減りますので、使用料が減った分について、またそれから老朽化が進みますので、いろんな経費はかかってくると思っております。それから、更新費用も増えてきます。 以上です。
○水道部長(辻 英樹君) 今後の見通しでございますが、議員がおっしゃるとおり、人口が減少してまいりますので、使用料もそれに併せて減っていくと想定しております。この先どんどん人口が減りますので、使用料が減った分について、またそれから老朽化が進みますので、いろんな経費はかかってくると思っております。それから、更新費用も増えてきます。 以上です。
2022年10月の消費者物価指数は、2021年の同月比で大幅に3.7%上昇し、40年8か月ぶりの歴史的な上昇幅となり、物価の上昇は想定以上に高く、幅広く及んでおります。 このようなウクライナ問題を発端として引き起こされた社会の分断が深刻化する中、もう一つ気がかりな状況が、長引くコロナの影響により引き起こされている、人と人、コミュニケーションの分断であります。
また、本件の指定管理料は幾らを想定しているのか。 (3)小学校が先行して使用していくことになっているが、中学生や一般市民はいつから使用できるのか。 (4)プールのみでは市民にとって魅力という点から考えると乏しいが、体育館をジムとして使用することはできないか。 (5)重度障害者が使用できるように、特定日を設けるなど検討してほしいが見解は。 以上、よろしくお願いいたします。
また、本件の指定管理料は幾らを想定しているのか。 (3)小学校が先行して使用していくことになっているが、中学生や一般市民はいつから使用できるのか。 (4)プールのみでは市民にとって魅力という点から考えると乏しいが、体育館をジムとして使用することはできないか。 (5)重度障害者が使用できるように、特定日を設けるなど検討してほしいが見解は。 以上、よろしくお願いいたします。
(3)「エネルギーネットワークを運用し、大規模停電など非常時には、送配電ネットワークから独立し、地域内で自給自足を行う」とありますが、これはどれくらいの距離・範囲を想定しているのか。 (4)臨時議会で可決した水素ステーション設置とあるが、これは、いなべ市の車両用のみで、一般市民には使用できないものなのか。 (5)林業の再生がCO2の削減にも効果があると聞くが、この取組は。
(3)「エネルギーネットワークを運用し、大規模停電など非常時には、送配電ネットワークから独立し、地域内で自給自足を行う」とありますが、これはどれくらいの距離・範囲を想定しているのか。 (4)臨時議会で可決した水素ステーション設置とあるが、これは、いなべ市の車両用のみで、一般市民には使用できないものなのか。 (5)林業の再生がCO2の削減にも効果があると聞くが、この取組は。
まず,本市の人口動向については,鈴鹿市人口ビジョンによると,国勢調査結果及び住民基本台帳ともに2010年をピークとして減少傾向が続き,国立社会保障・人口問題研究所の推計では,2045年時点で,156,407人と予想され,2015年の人口から約4万人の減少が見込まれており,住民基本台帳に基づく本市独自の人口推計においても,約3万人の減少を想定している。
(個人関連情報の提供を受ける者に対する措置要求) 第14条 議長は,第三者に個人関連情報を提供する場合(当該第三者が当該個人関連情報を個人情報として取得することが想定される場合に限る。)
また、他の委員からは、指定管理者候補者から利用者の意見収集等を目的にアンケートの実施についての提案があったとのことだが、具体的にはどのような手法を想定しているのかとの質疑があり、理事者からは、茶業振興センター内に意見箱を設置するほか、イベント等に出向いた際もアンケートを実施するとの提案があり、集約された意見は市も参加する会議の中で共有し、問題点があれば改善を図っていくとの答弁がありました。
今回、四日市市の津波浸水想定に対する対策はという観点から、質問をさせていただきます。 本市、四日市市の津波避難マップの想定、これは、8年前、平成26年3月に三重県が公表した津波浸水想定を基に作成をされていますが、東日本大震災の教訓として、津波は河川を遡上し、河川の堤防を越えて津波浸水を引き起こす場合もあります。すなわち、津波浸水は海岸堤防からとは限らないことが事実としてあります。
なお、当面の間、大規模な施設整備が行われない中長期的計画での整備となった区域につきましては、引き続き、局部改良や維持管理を行うとともに、内水浸水想定区域図の公表、四日市市安心安全防災メール、四日市市Sアラートによる防災情報の周知、各地区市民センターに土のうなどの配備を行うなどのソフト対策を効果的に組み合わせた計画といたしております。
警備の方とかもたくさん動員しなければいけないということで、中止というか、延期になったときが9900万円の予算想定で、もうちょっと増えるだろうというお話でございました。